都会のコロボックル

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六花亭「おやつ屋さん」北海道の地元民の月に一度のお楽しみ

      2017/11/21

北海道を代表するお菓子屋さん、六花亭。
マルセイバターサンドをはじめ、内地にも六花亭のお菓子が好きという人は多いですね
北海道ではスーパーの中にも六花亭の店舗があり、普段使いから手土産まで北海道民の日常に密着したお菓子屋さんです。北海道民に愛されている六花亭。わたしも大好き

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わたしの印象深い六花亭のエピソード

六花亭といえば印象に残っているエピソードがあって、Wikipediaにも載っているこちら。

小田は2007年5月16日付け北海道新聞夕刊の意見広告「社長の思い」の中で、「今のところ私どものお菓子に道産(北海道産)小麦の出番はない」、「地産地消にこだわりすぎて、製品のおいしさをないがしろにしては本末転倒」と記している。

北海道産の小麦はうどんなどの製麺用の品種が大半で菓子向け品種は少ない。広告によると同社を代表する菓子「マルセイバターサンド」には北米産の小麦が使われているという。

  • 引用:「六花亭」(2016年2月21日 (日) 02:41 UTCの版)『ウィキペディア日本語版』より。

この「小田さん」とは、六花亭の小田社長のことです。

わたしもこの北海道新聞の夕刊を読んだ記憶があって、「地産地消にこだわりすぎない」という考えにしみじみ共感しました。北海道ブランドって強力なブランド力がある反面、「原材料は全て道産食材!」というお菓子や食べ物も溢れていて、「道産食材を選択することがその商品にとって最良の選択なの?」という疑問をわたしはこの意見広告が掲載される前から少し感じていました。

そんな時に六花亭が(北海道を代表する六花亭が!)、「うちは道産小麦は使っていませんよ。」という意見広告を出していて六花亭がもっと好きになりました。

さて、本題の六花亭 おやつ屋さんの話です

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六花亭のおやつ屋さんとは、六花亭の月に一度の店頭企画です。
六花亭の遊び心とこだわりがこれでもかというくらい詰まった、とってもとっても魅力的なおやつです。こんな面白いお菓子は、きっと六花亭しか作れない

おやつ屋さんは販売日に店頭に行けば買えるというものではなく、ちょっとそのシステムが特殊。簡単に説明するとこんなかんじ。

  1. 月末〜月初めの予約受付期間に店舗でおやつ屋さんの予約をする。1セット500円の代金を予約時に支払う。
  2. 7日(札幌地区)のお渡し日におやつ屋さんを予約した店舗に受け取りに行く。
    帯広・釧路・函館・旭川地区は6日。

そう、予約が必要なんです!電話受付はしていないので、直接店舗に行って予約をしなければいけません。そして、受け取りができる日が1日しかないという緊張感のあるシステム。

わたしは一度受け取り日を忘れてしまったことがあります。もう!もう...!!とても心が折れる出来事だった...。忘れもしない貯古齢糖(チョコレイトウというチョコケーキ)の時...。
ええ、こういう人がいるので、予約時に店員さんから「受け取り日を忘れないでくださいね!」と念押しされます。

過去のおやつ屋さんを紹介します

実際のおやつ屋さんを見てもらえばその遊び心が伝わるかと思うので、早速ご紹介!

カラフルな新春プリン

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こちらは1月のおやつ屋さん 新春プリン。
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色鮮やかなプリンが5種類このカラフルなプリンの色も六花亭らしい。

それにプリンの味も、
ごま(あるある)、
抹茶ミルク(美味しそう)、
きなこ(おぉ!)、
ほうじ茶(珍しい)、
りんご...りんご!?

というラインナップ。

予約の時からどんな味になっているのかワクワクしちゃいます。このワクワク感を掻き立ててくれるのが六花亭らしいというか、遊び心ですよね

一番印象に残っているおやつ屋さん ショ糖と果糖のショートケーキ

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これ。予約の時に店頭でこのチラシを見た時の衝撃は忘れられません。
ショ糖と果糖のショートケーキの食べ比べができる企画。こんな企画、六花亭しかないっしょ。もう予約した時から受け取りが楽しみで楽しみで......みんなで食べ比べようとこの時は2箱予約をしました

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おやつ屋さんの他の企画もそうなんですが、とても凝った包装。かわいい
月に1回だけの企画のために包装までこだわるというところもいいなぁ、とわたしは思います。

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ぱかっ。
内地の人は六花亭のケーキはなかなか召し上がれないと思いますが、六花亭はケーキも美味しいです六花亭の店舗によって販売しているところとしていないところがありますが、値段も安く美味しい。

結局、果糖とショ糖の違い...言われてみれば違う?というくらいの差しかわかりませんでした。笑

北海道に住んでいれば毎月おやつ屋さんが楽しめるのになぁと思うと、やっぱり北海道で暮らすのは恵まれている環境だなと思います。
内地の方も、機会があれば六花亭のおやつ屋さんで六花亭の遊び心に触れてみてください

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