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たらこの子和えのレシピ<北海道の郷土料理>

      2018/08/02

北海道の家庭料理、「子和え」。
つきこんにゃくを生のたらの子で和えたシンプルな料理ですが、これが箸が止まらなくなるほど美味しい。北海道民に大人気の家庭料理です。
時期によって真鱈やスケトウダラの子を使ったり、家庭によって大根やにんじんなどを入れるところもあるそうです。各家庭それぞれで味付けや調理の仕方が違う、それぞれの「家の味」がある「子和え」。

北海道の家庭ではおなじみの料理ですが、関東だとまず材料の「真鱈の子」が手に入らないのでなかなか作れなかったのです。

が、ついに見つけました!

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真鱈の子!!すぐさまパックを手にとってしまいました。
でも次の日も結構売れ残っていたので、関東では使い慣れない食材なのかな...。真鱈の子は鮮度が落ちやすいのでなかなか本州まで流通することがないそうです。見た目はイマイチですが、味は美味しいんですよ。

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たらこの子和えのレシピ<北海道の郷土料理>

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材料

  • 真鱈の子         250g
  • つきこんにゃく      2パック(400g)
  • 醤油           大さじ3
  • 砂糖           大さじ3
  • 酒            大さじ3

作り方

  1. つきこんにゃくを湯通しする。つきこんにゃくが長ければ食べやすい大きさに切る。
  2. フライパンに水、醤油、砂糖、酒を入れて煮立たせてから真鱈の子をほぐしながら入れる。真鱈の子は事前に包丁で切り込みを入れておくとほぐしやすい。
  3. 2につきこんにゃくを入れ、汁気がなくなる手前で火を止める。

たらこの子和えの作り方のポイント

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  • 汁気が少し残るくらいで火を止める。少ししっとりしてるくらいの方がつきこんにゃくにしっかりたらこが絡んで美味しいです。
  • つきこんにゃくはできれば白いものを使うと色がきれいにできます。(今回は黒いつきこんにゃくしかなく、ちょっといつもの外見と違う......。北海道ではほとんど白いこんにゃくの子和えしか見たことないです。)
  • 一晩おくと味がなじんで美味しくなります

たくさん作ったはずなのに......

たらこの子和えは作った翌日以降の方が味がなじんで美味しいのですが、たくさん作ったので食卓にさっそく出しました

コロボックル夫
子和え!懐かしいね。
コロボックル
明日の方が味がなじんで美味しいんだけど、たくさん作ったからちょっと食べてみようね。

 

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たくさん作りました。

コロボックル夫
子和えって「○○の子和え」とか正しい名前があるの? 
コロボックル
いや、北海道では「子和え」で通じるっしょ。
コロボックル夫
青森(津軽)の方ではにんじんの子和えもあるらしい。
コロボックル
にんじん!!

 

などと子和えのうんちく話に花を咲かせながらひたすら「子和え」を食べていたところ......たくさん作ったはずが残り少なくなってる!!

ということで、やみつきになる味なのでぜひ真鱈の子が売っていたら「子和え」、作ってみてください
作り方もすっごく簡単で、すぐにできます!
 

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