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お酒の締めはラーメン?それともパフェ?札幌独特の「シメパフェ」文化

      2018/08/02

Josetxu / Pixabay

お酒を飲んだ後のシメは何にしますか?
私はお酒のシメにパフェを食べるのが好きです

上京して残念なのが、お酒を飲んだ後にパフェを食べられるお店があまりないところ。東京は札幌よりも飲食店の数が多いはずなのに、飲み会の後でも開いているおいしいパフェの専門店、なかなかないですよね。
ということで、最近ジワジワ広がりつつある札幌の「シメパフェ」文化について書きます

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シメパフェとは?

daiouoka / Pixabay

札幌独自の文化の「シメパフェ」。文字のとおり、お酒を飲んだ後にパフェで〆ること。
わたしが上京する前は「シメパフェ」という言葉はありませんでしたが、飲み会の後の〆の候補はパフェか、たまにラーメンでした。
お酒を飲んだ後にパフェが食べたいなら、言い方が悪いけれどチェーンの居酒屋さんにだってパフェを出してくれるだろうと言われるかもしれませんが、それはシメパフェとしては物足りないんです。気持ち良くお酒を飲んだ後に、落ち着いた雰囲気のお店でこだわりの美味しいパフェで〆る。これ、すっごい幸せな気分になります。その為だったら少し歩いてもシメパフェを食べに行く!

シメパフェが札幌で広まった理由

ではなぜシメパフェの文化が札幌にあるのか。わたしの個人的な考察ですがこれが理由かなっというものを挙げます

北海道のパフェのレベルが高いから

雪印パーラーなど札幌にはパフェのお店が多く、どのお店のパフェも美味しくレベルが高いです。
それはきっと北海道が酪農王国で、果物などの農産物も美味しいことが理由の一つなのでしょう。

北海道民は甘党

人それぞれですが、北海道民は甘党が比較的多い印象です。
赤飯は甘納豆、納豆やトマトに砂糖をかけて食べる、茶碗蒸しの具材に栗の甘露煮など、北海道の料理の味付け自体甘めですしね。

冬はアイスクリームなアイス大好き民族

北海道民、冬でもアイスをよく食べます。
外が吹雪いていてもストーブを焚いた部屋の中でアイスを食べます。季節に関係なく一年中アイスをよく食べているような...。アイスが嫌いな北海道民は希少というか、北海道に住んで生きていくにはちょっと辛いと思う。

JESHOOTS / Pixabay

このような背景から、飲み会の後になにか美味しいもので〆たいな
 パフェで〆よう! という行動になるのだと思います。

わたしのシメパフェはバーラーペンギン堂

わたしのお気に入りのシメパフェの場所を紹介します。
「バーラーペンギン堂」”パーラー”ではないですよ、”バーラー”です!”バー”と”パーラー”を掛けて”バーラー”。
パフェが提供される”バーラー”の時間は夜の7時から。お酒も種類が豊富で選ぶのに迷いますが、パフェとお酒を楽しめる素敵なお店です。
こちら、パフェに使われるジェラートやソルベの素材にとってもこだわっていて本当にどれも美味しいです

pengindou

かなり昔のパフェの写真

ただ、混んでる。なまら混んでる。人気店なのです。

でも冬でも、雪道でも飲んだ後にはがんばって歩いて訪ねたい”バーラー”です。

シメパフェの魅力は、落ち着いたお店の雰囲気の中でパフェでちょっと一息ついてから帰路に着くことができること。ラーメンで〆るのとはまた違う良さがあります。
欲を言えば、東京にももっとシメパフェができるお店が増えるといいなと思います。

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