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赤ちゃんとスムーズに飛行機に乗る準備と乗り方のコツ

      2017/10/17

slavikfi / Pixabay

我が家には息子がおり、夫婦ともに実家が札幌なので0歳児の時から札幌ー東京間を往復しています。0歳児の1年間で少なくとも10回以上飛行機に乗っている(片道を1回とカウント。)、と人に言うと「多いね!大変じゃない?」と少し驚かれます。
今回はその経験から培った、国内線で赤ちゃんとスムーズに飛行機に乗る方法を書きます。

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赤ちゃんが飛行機に乗れるのはいつから?

私が初めて0歳児の息子と一緒に飛行機に乗ったのは里帰り出産から戻る時のこと。2ヶ月の時でした。2ヶ月であれば問題なく飛行機に乗れますが、赤ちゃんには飛行機に乗れない場合があります。ANAやJAL、AIRDOでは生後8日未満の赤ちゃんは飛行機に搭乗できません。
生後8日以降から2歳児までは幼児の扱いになり、座席が必要な場合は大人とは別に航空券が必要です。赤ちゃんの座席は必要なく、膝の上に乗せるのであれば航空券は必要ありません。

飛行機の予約から搭乗前日までの準備

飛行機の航空券予約と座席指定

WikimediaImages / Pixabay

まずは搭乗する飛行機の航空券を予約します。0歳児であれば飛行中はずっと抱っこだと思うので大人と一緒の座席で良いのではないかなとわたしは思います。

予約時に座席指定をしてしまいます。座席は個人的な考えなのですが、後ろ側の窓側の座席を選ぶようにしています。
これは、

  • 年末年始や夏休みなどの混雑時を除けば後方の方が空いている傾向がある。また、子供連れやファミリーが多いような印象がある。
  • 前方座席はプレミアムクラスやファーストシートがある便や、ビジネスマンの割合が高い。

こんな個人的経験があるからです。
ファーストシートにわざわざ乗る人はきっとゆったりとフライトを楽しみたいでしょうし、ビジネスマンも束の間の休憩時間かもしれないので子供の泣き声などで邪魔をしたくないので......。

窓側を選択する理由は、自分が通路側で窓側の乗客が通路側に行きたいときに大変だからです。たぶん通り抜ける窓側の乗客の方が大変......。
授乳をする場合も窓側の方がやりやすいですしね。また、後述しますがわたしは機内でオムツ替えはせず、トイレなどで座席を離れることはしないようにしています。

ご主人と一緒に乗るのであれば、横並びにしたほうがいいですね。(わたしは息子と二人で乗ることが多いです。)

飛行機に乗るときの持ち物

Cimabue / Pixabay

わたしが最低限これだけは必要!と思っている持ち物です。
これらを座席下スペースに入るくらいにコンパクトにまとめておきます。

・哺乳瓶と粉ミルクのセット(または授乳ケープ)
気圧の変化による耳鳴り対策にはミルクやおっぱいを飲むのが効果的なのだそう。
わたしの場合ですが、飛行機の中でグズってしまい、あやしてもどうしようもない場合は授乳すると落ち着いたり寝てくれます。やっぱり授乳することで安心するんだと思います。粉ミルクの場合、調乳を客室乗務員さんがお手伝いしてくれる航空会社が多いです。

・ストローマグ
ストローで飲み物が飲める月齢なら。

・抱っこ紐
飛行機の搭乗口から座席に到着するまでは抱っこ紐を使うと楽です。

・おもちゃ
1〜2個程度、赤ちゃんがお気に入りのおもちゃを持っていきます。東京ー札幌間の1時間半のグズリ具合はこのおもちゃの選択が勝敗を決めます!

・オムツとおしりふき
わたしは機内でオムツ替えをするのは大変なので搭乗前に済ませておくのですが、万が一のためにオムツを2〜3枚とおしりふきは持っておきます。

・着替えセット
吐き戻しなどで服を汚したときのために用意。

・ビニール袋とウエットティッシュ
濡れたものを入れたり、手や口を拭いたり。

意外と飛行機よりも大変!空港までの交通手段

Mampu / Pixabay

空港への直通バス(リムジンバス)があるならそれがベスト!

空港からそこまで遠くないのであればタクシーという手もありますが、わたしがオススメするのが空港への直通バス(リムジンバス)
何が良いって、羽田空港であれば出発ロビー階にバスが到着し、羽田空港発のバスは到着ロビー階がバス乗り場というところ。赤ちゃんを連れての移動は労力を最小限にしたいので、これで随分と移動が楽になります。
ただし、電車に比べると到着時間が前後することがあるので時間に余裕を持って出発する必要があります。

飛行機に乗る当日は・・・

tpsdave / Pixabay

空港に着いたらまずチェックインをしてベビーカーを借りよう

空港に着いたらチェックインをしてから航空会社のカウンターで貸出用のベビーカーを借ります。航空会社で貸し出されるベビーカーは搭乗口まで利用することができ、赤ちゃんをベビーカーに乗せたまま検査場を通過することができます。ちなみに私物のベビーカーは手荷物カウンターで預けなければいけません。

昼食をとるならこのタイミングで

飛行機の中で赤ちゃんと一緒にお弁当を食べるのは非常に困難なので、空港で昼食をさくっと済ませることをオススメします。羽田空港のレストランはベビーカーで入店できるお店も結構あります。

検査場を通過し、オムツ替え

検査場ではマグの中の飲み物も確認されます。ベビーカーに乗った赤ちゃんは検査員の方に触ってもらい検査してもらいます。
検査場を通過後、出発ゲート内にある授乳室内のオムツ交換台でオムツを変えます。
わたしは飛行機の中ではオムツを替えなくていいように調整しています。一度トライしたことがあるのですが、やっぱり狭くて揺れる中オムツを替えるのは難しかったんですよね...。札幌ー羽田間であれば1時間半のフライトなのでフライトの前後でオムツを交換すれば赤ちゃんも不快でないかなと思っています。

さあ、飛行機に搭乗します!

NilsW / Pixabay

搭乗の時に事前改札が利用できます

搭乗口に到着したら赤ちゃんを抱っこ紐で抱っこして貸出用のベビーカーを返却します。3歳未満の子供と一緒の場合は事前改札を案内してもらえるので搭乗の30分前に搭乗口に着きます。事前改札はやっぱり助かります。

飛行機で赤ちゃんがグズったら・・・

一番理想のフライトは、離陸の時に授乳してフライト中お昼寝をしてくれることです。が、そんな楽なフライトはわたしは一度もありません。笑
グズった時の最終手段はやっぱり授乳ですが、他の手段としては......

・手持ちのおもちゃが飽きてしまったら、ビニール袋をふくらましたり、機内で貸出されている絵本を読む。また、ドリンクサービスのときにもらえる未使用の紙コップ(わたしは飲み物は頼まないで空の紙コップをもらっています。)のウケがいいです。

・おやつが食べられる月齢なら、おやつをあげる。手が汚れない赤ちゃんせんべいなどがいいと思います。

・席を離れて立って抱っこ。通路側に他の乗客がおらず、通路に出ることが難しくない場合は立って抱っこをして赤ちゃんに違う景色を見せると気がまぎれるかもしれません。

こんなかんじです。

飛行機が目的地に到着したら・・・

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手荷物の受け取り前にオムツを替える

到着すると、出発のときに航空会社のカウンターでお願いしていればベビーカーを準備してもらえます。なくても抱っこ紐があるので困りませんが、羽田空港の第2ターミナルのような移動距離があるような空港だとあると助かりますね。
手荷物の受け取りの前に赤ちゃんのオムツを交換します。

赤ちゃんと飛行機に乗るのはちゃんと準備すれば大丈夫

確かに赤ちゃんと一緒に飛行機に乗るのは大変ですが、ちゃんと準備をすれば意外にそこまで困難ではありません。そして何度か経験を重ねると、結構慣れます。笑

そして、予想外だったのが各航空会社のベビーや子供向けのサービスが充実していること!乗るたびに感謝しています。
今回紹介した他に、例えばANAではベビーベッドがある便があったり、オリジナルのおもちゃをくれたり色々と配慮をしてくれます。フライトの最中も赤ちゃんに対して客室乗務員さんがとーっても優しくしてくれて、丁寧に気遣いをしてくるのには毎度頭が下がります。

せっかくの飛行機、親も赤ちゃんも楽しく乗ることができるといいですね

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